lookの使い方2点

通勤途中に「出る熟」みたいな本を見ていて、自分の認識が間違っていたかもしれない物を発見。

look like

その本の例文には「It looks like rain」が「雨が降りそうだ」と書かれていたので、look like A とある場合には、その時点ではAではない、という意味なのかもと思ってちょっとあわてる。It looks like better とあったら「よりよくなりそうだ」であって「よりよいね」ではないということになるのか、と。

その後、googleしてみたら「look like」を「~のように見える」と訳している例文にいくつか行き当たってちょっと安心。

だとしたら「雨が降っているようだ」と「雨が降りそうだ」は英語でどう言い分けるのだ? 「It looks like raining」と「It looks like that rain come」とでも言うのかな(適当)。

look forward to

to の後には名詞を置くらしい。よって、動詞の場合は ing をつけると。I am looking forward to seeing you. 今までずっと looking forward to see you みたいな言い方をしていたと思う。to ってその次に動詞が来れば不定詞になりそうじゃないですか。