2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull

5月22日公開だそうだ。平静を保ちましょう。

年末ダラケ会(仮称)

家にお友達(1名)を呼びつけて、デパートのお惣菜やお菓子をダラダラと食べる大みそか。銀座三越と銀座松屋を訪れたが、店内の人の数だったり、何となく冷たい雰囲気だったりに煽られてしまい、かなり気持ちが落ち込んでしまった。別にそんなことを考える必要…

大掃除メモ

気持ち:結局やるんだったら前日とかにブルーになるのは無駄である。最初からやらないことに決めてしまうか、覚悟を決めて前日をハッピーに過ごすのがよいと思う。 窓ガラス:泡立てた石鹸をスポンジに付けて汚れを落とし、雑巾でそれをぬぐい、乾いた雑巾で…

Movable Typeのエントリ移転完了

今年あったことを振り返るにあたって、まずは飛散していた情報をまとめる必要があったため。

ビゴ詣で

フィセル、プチルヴァン、クロッカンと、現在考えられる最高の組み合わせ(笑)。今日のフィセルはパリパリ、サクサクで最高においしかった。今年を締めるにふさわしいパンでございました(といいつつ、あと2日、まだまだパンを食べるかもしれないけれど)。

Laphroaig Quater Cask

東京駅大丸に行こうとして、八重洲駐車場に車を入れたところ、大丸の買い物では駐車料金が割引にならないと聞いてガックリきていたところ、久しぶりに通った八重洲地下街の入り口にあった酒屋さんが非常に興味深い品揃えで、予想外の拾い物。 イチローズ・モ…

高島屋のオリーブ

1パックが250円と、非常にリーズナブルなオリーブ。日本橋高島屋を訪れたときは、これとダルマイヤのハムを買うのがご馳走。気に入ったパン屋さんが入ってれば文句なしなのになぁ。

ピザーラが配達スタッフで溢れていた

仕事納め対策なのだろう。自分の会社も頼んでたし。店頭に買いに来ていた人がいたけれど、賢いと思う。

とんかつ駿河

最近、昼食を考えるのが面倒で、ついつい駿河に行ってしまう。それなりにおいしいし、すんなり席につけることが多いし。

アジアンランチ

ニンニクの芽が入っていることに食べる直前に気付いた。がっかり。

おでん汁の再利用

今回のおでんはこれまでより多くの煮汁で作ったので、大方の具を食べ終えた後もそれなりの煮汁が残った。これにハンペンとチクワブを入れて煮た。ハンペンって食感はおもしろいけれど、味はそれほどグっとこないな。というか、おでんの具としては盛り上がり…

ロースかつ定食 - 青新軒

好きになれなかった。880円出すならば、いもやなり駿河なりに行くかなぁ。

ギンレイホール

学生時代に飯田橋を毎日のように通っていたのに、これまで訪れたことがなかった。レミーのおいしいレストランの字幕版を見逃して、ここで再映してくれたのをこれ幸いと、ようやく訪れる機会を持った。 スクリーンの前のドンチョウがあるのは嫌い。理由は上映…

レミーのおいしいレストラン

イクスピアリで上映されていた字幕版を見逃し、悲しみにくれていたのだけれど、なんとギンレイホールで上映されるとのことで慌てて観に行った。ありがたや、ギンレイホール。 以下、ネタバレ。 コンピュータだけで映像を作った映画ならではの話なのだろうな…

シュトレン - タンネ

一番小さいシュトレンと言っても、2人で食べるには十分すぎる大きさ。これで700円程度。他のお店ってもっと高く売っている印象。 このように包装されて供される。 包装紙をあけるとこんな袋。 切って食べる。シンプルな味わいで良いと思う。

大学芋 - 千葉屋

こういう甘い料理を食事として食べることは、その昔はできなかったが、今はおいしく食べてしまう。

白菜いため

タンメンの麺なしとでもいうべきもの。油と白菜はなぜこんなに合うのだろう。 白菜を2センチくらいの幅に切る ニンジンを千切りに、ピーマンと長ネギを小さく切る 中華なべに油を熱する 野菜を全部炒める しんなりしてきたら蒸し鳥の残り汁を入れる 白菜の厚…

錦糸町ヨドバシカメラでイヤホンの試聴ができない件について

クリスマスプレゼントにiPod用のイヤホンを買おうかと思ったものの、実際に聴いてみることができない売り場でぐんにょり。装着感だったり、音質だったりを確認せずに数千円の買い物ができるほど裕福じゃないのだよなぁ。

セキネのルヴァンサンド

ベーカリーセキネを訪れたところ、ルヴァン・バゲットの小さいのが売られており、それにレタスやハムが挟まったものも売られていた。おいしいパンと、それにマッチした具で、非常においしい。

合羽橋で鍋を買った

直径24センチのアルマイト製の鍋を購入。これまで使っていたホーローの鍋は焦げやすくて、用途の制限が多かった。今後は炒め煮とかにじゃんじゃん使おう。

Endless Talking - 細野晴臣

細野晴臣インタビューTHE ENDLESS TALKING (平凡社ライブラリー) 読了。プロデューサーはスーパーマンを目指す、も再販されないかな。

ドイツのシャルドネ、トロッケン

ちょっと冷やしすぎた状態で呑んだのだけれど、よりヌルくなった後よりも冷たいときの方が甘味を強く感じるのが興味深い。

蒸し鳥

ローストチキンっぽい材料をそのまま蒸してみたら、これが案外おいしい。

ポーリッシュ・ドゥミとパン・オ・セーグル - ヴィロン

VIRONのバゲット・レトロドールは焼き色が強すぎるので、食べたいとは思えないのだけれど、ポーリッシュ・ドゥミは若干モチモチすぎるものの、おいしい皮とよい香りでなかなかおいしい。併せて試しに買ってみたセーグルもおいしい。

ホットケーキ

いつになくフワフワに出来上がったのは粉のせいか、調理法のせいか。フワフワの食感よりは、サクサクの食感を求めるので、それほど嬉しい出来ではなかった。スポンジケーキを作ってみたら面白いのかもしれない。

琥珀エビス

年末恒例の企画商品ということになるのか。去年呑んだときほどおいしさを感じないのは、製品のせいなのか、飲み手のせいなのか。

黒豆

丹波の高価かつ大粒な豆を煮た。見栄えは立派だとは思うのだけれど、値段に見合う違うがあるのかというと、それほどでもないような気がする。こういう考えを貧乏性というのかもしれない。

おでん

先日御徒町で購入した日高昆布をたらふく入れたら、非常にウマウマな煮汁が出来上がった。自画自賛ではあるが、とってもおいしくできた。

白玉ぜんざい

アズキは自分、白玉は家族が調理。今風に言うとコラボレーションってやつか。

パウンドケーキ

180度で38分焼いたところ、クープの周辺が黒く焦げてしまった。過去に調理したときの記録には36分とあった。2分を侮るなかれ。北海道の小麦と蒜山バターを使ってみたが、いつもと違うものが出来たという実感は全然なし。うーむ。