2007-10-31 とある訃報 生活 お会いしたことはないが、お名前や発言を何度か見たことがある人の訃報。 僕より若い。当たり前だけど、自分も死ぬんだよな、という現実 自分とは違う考え方の人がいる、という現実 亡くなった方と関わりあっていた人たちを慮ってみる いつものとおり、人が死んでしまったことと、人が死んでしまっても自分は平気で普通に生活を続けてしまうことからくる憂鬱