パン焼き

パン

粉を溶く水を温かいものにしてみたところ、生地のふくらみがいつもよりよい感じに思えた。

さらに、クープをいつもより強く深く、「底に到達しちゃってもいいや」くらいの心持で3本入れてみた(いつもは5本)。

クープのふくらみはなかなか面白かった。しかし、生地は思ったより膨らんでなくて、気泡が小さくて、生地はもっさりしていて、いまひとつぐっとこない味。自分で焼くパンはだいたいこの辺の不出来を行ったりきたりしている。