2008-08-11
日曜
新宿プラザ詣で
テカテとジャガビーと念のためのヨウカン
歌舞伎町で立て続けに映画見てるね
長めのディレイがぼわっと鳴るのも、急なスロープで見やすいのも、窮屈な椅子も、なにもかもみな懐かしい
スクリーンが暗く感じるのは映写距離のせいか、スクリーンが大きいからか、場内が明るいからか、ほかの理由か
さすがにシネスポットだったり、スーパーエニーだったりは見られなかった
全作を新宿プラザで見たもんね
前回より楽しめたのは劇場への郷愁故かと思ったが、初めて見たときは期待してないなりに期待してたということなのだろう
ケイト・ブランシェットが思っていた以上に素敵すぎる
さよなら新宿プラザ、また来るかもしれないけど、お別れは何回言っても良いよね
数十分の努力の結果、レーザーディスクが息を吹き返した
ビッグ・リボウスキ、面白いね