13.0 2001年を振り返る
筆者は一昨年くらいまで、いろいろな理由からウォーゲームへの興味を失っておりました。でも、ちょっとしたきっかけで「少しだけウォーゲーム寄り」の状態になって2001年を過ごしました。ここ十数年はほとんどウォーゲームを購入しないできたのですが、昨年は久しぶりに二桁の個数のゲームを入手しました。折角なので書き留めておくことにします:
- Battle For Moscow
- Champion Hill
- A Frozen Hell
- GD'40
- 銀バルバロッサ
- Grant Takes Command
- Heroes Of Soviet Union
- Matanikau
- Patton's Finest
- Red Badge Of Courage
- Seelow&Kustrin 1945
- 諸国民の戦い
- 太平記
- Ukraine'43
- When Eagles Fight
以上15タイトルへの対応状況は以下の通りです:
- かかってきなさい!状態:0
- 対人プレイ(PBEM含む)済み:5
- ソロプレイ済み:3
- ルール読了、カウンター切断済み:2
- プレイに前向きながら、未対応:3
- プレイする気持ちなし:2
こうしてみると、もう少し購入ゲームを減らして、やりこんだゲームを増やしたかったな、というのはありますが、昨年は過去に購入していたゲームを掘り下げることに燃えた時期もありましたので、2001年購入ゲームが花開くのももう少し先の話になるのかもしれません。
まぁ、2002年はもう少し購入ゲームを減らして、プレイしないゲームはどんどんオークションに出す、という感じになるのかな、と現時点では思っています。
なお、2001年に最も猿ゲーされたゲームは「GD'40」でした(^^)。
記念にもう1箱買っておこうかな(ウソです)。