紙の本や円盤なら継続して利用できる

作者に何かがあってiTunesKindleやそれに類するサービスで書物や音楽や動画が利用できなくなったときでも、紙の本やCDやブルーレイを所有していれば大好きなコンテンツを楽しみ続けることができる、ということになるのかしら。

プレイヤーがなくなる、提供元がなくなる、という種類のリスクとは別のリスクがある。もちろん、紙の本や円盤は火事などで一気に利用不可になるリスクがあるのだけど。